Case study
導入事例
電子式集塵フィルタ・ビルトイン空気清浄機をご採用いただきました導入事例紹介です。
長崎県諫早市 鶴田様邸
花粉の時期の外気清浄機の効果に期待しています
今回、外気清浄機をご採用いただいた理由を教えてください。
私は、元々PM2.5 などにはあまり関心がありませんでしたが、長崎建創さんと話をしていくなかで、こういういいものがあると紹介を受けたのがきっかけです。うちの奥さんが花粉症なのと子供が小さいのも理由のひとつです。
外気清浄機ついては、詳しく知りませんでしたが、きれいな空気を入れて、汚い空気を排出するシステムが自宅に作れるというのはいいなと思いました。
私の勤務先はもともと医療機器の会社で、医療現場では、フィルターを通した空気を取り入れているのは、知っていましたので、外気清浄機はいいかもしれないなと思いました。
鶴田様邸を施工頂きました、長崎建創様にお話を伺いました。
株式会社長崎建創 常務 下村様
なぜ外気清浄機をご提案されたのでしょうか?
家は、最も安全で、自然にくつろげる場所であるべきというコンセプトの下に、家のなかの空気ももちろんきれいでなければいけないと考えました。今、PM2.5や黄砂など、環境汚染がひどい状況ですから、住宅は外よりも安全であるべきというお話を聞いたときに、私たちのコンセプトに合っていると考え、採用しました。弊社は、健康、自然というものにこだわった家づくりをコンセプトに家を建てているというのが現状ですね。
今は外の空気の汚れが気になるようになりましたね。
そうですね。逆に、今は外気のほうが汚いとよく聞かれると思います。花粉がひどいために、洗濯物も外に干せないという状況です。
以前、普賢岳が噴火したときは火山灰が諫早のほうに飛んできて、車に付く、外に洗濯物を干せないといった状況だったと聞いています。
鶴田様邸は、2階に非常に広い空間を取っています。お子様がまだ小さいので、洗濯物を室内に干していただくためです。
本来なら、子どもは外で元気に明るくというのが望ましいのですが、最近はそれがあまり許されない環境ですから、2階に広いフリースペースを設けました。誰もが小さなお子様の食べ物、着るものには気を使うと思いますので、この住宅がいかに安全かということを、ぜひ体感していただきたいです。
誰もが空気はタダだと思って、思いっきり吸っていますが、それが健康に良いのか悪いのかは、正直に言って分からないと思います。
人は睡眠時間を含めると3分の2以上は家にいるという状況になりますし、その時間をいかに健康的に安心して過ごせるかということを考えていると、外気清浄機は、理にかなった商品だと思います。
1日の疲れを取るための家は安心・安全で、そこで思いっきり空気を吸っていただきたいと考えております。お蔭さまで鶴田様にも喜んでいただいています。
私たちはお客さんに喜んでいただける、安心できる住宅をこれからも提供し続けていきたいと思っております。
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