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先日はご多用の中、Japan Home & Building Show 2016
トルネックス展示ブースへお立ち寄りいただき皆様、誠に有難うございました。
お蔭様で多くの皆様にご来場頂き、大盛況で終了することができました。
初日（10/26）には、新国立競技場の設計者でおなじみの
建築家　隈研吾先生がトルネックスブースにお立ち寄り頂き、
トルネックス外気清浄機をご覧になりました。
 

 
今回のブースのテーマは『空気の見える化』
デモンストレーションでは、実際のお家の換気を再現し、
トルネックス外気清浄機と一般的なろ過式フィルタの比較を
特殊なライトで普段は見えない粒子を可視化しました。
 

 
また、相模女子大学　医学博士　安達修一先生からお伺いした
PM2.5の健康被害についてお話頂いた内容を、
デモンストレーションや映像、リーフレットにてご案内させて頂きました。
 
トルネックス外気清浄機は、PM2.5、黄砂、花粉はもちろん、
0.3μmの小さな粒子でも95％以上、
さらに、PM2.5は98.5％以上の集塵力をほこります。
また、家庭にやさしい省エネ設計。
フィルタをご自宅で繰り返し洗浄再生できるので経済的です。
 
製品について不明点、資料請求などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
トルネックス外気清浄機　商品ページ
　⇒　http://www.gaiki-seijouki.jp/