トルネックス外気清浄機
大気汚染は身近な問題です

24時間換気フィルタで大気汚染(PM2.5・黄砂・花粉)対策

大気汚染

近年、ニュースなどで報道されている通り、中国でPM2.5 が大量発生したことで、PM2.5 が海を越えて日本に越境汚染している可能性が高いことが指摘されています。環境省ではPM2.5 の基準値を定めていますが、西日本を中心に東日本でもPM2.5 の濃度が基準値を超えている場合があり、健康への影響が懸念されます。

西日本だけでなく全国的にも基準値を超えている場合があります

2013年1月1日から2月5日までの観測期間で環境省が定めるPM2.5環境基準を超える日が16日間渡りました。その最大値は外出の自粛などの注意喚起をする70μg/m3に達する日も観測されています。 (2013/3/21 国立環境研究所 発表)
PM2.5の環境基準
そらまめくん
■環境省が定める自治体の注意喚起が出されたら
身近にある大気汚染の危険性

■近年の大気汚染の状況について

「越境大気汚染」は、西の大陸の砂漠から発生したホコリ等が、大気汚染の激しい中国の都市部を通ってやって来ます。大気汚染物質の粒子状物質は固体ですのでいろんなところに飛び回ります。
黄砂が多いのは年末から3月~5月くらいです。西日本、大阪くらいまで飛来します。大きい粒子は沈殿しやすく、遠距離を飛んでくるものは粒径が小さくなります。黄砂やPM2.5で外気が汚れていると住宅の24時間換気により、汚れが室内に取り込まれてしまいます。PM2.5を除去できる24時間換気用のフィルタもありますが、PM2.5を除去できるフィルタは目が細かいので、すぐに目詰まりしてしまいます。

ちなみにPM2.5は粒子の大きさを指しています。PM2.5は海塩粒子、車、工場から発生することもあります。また、季節風など気象の影響を受けてPM2.5濃度が高くなることもあり、いろんな発生源が考えられます。

このように外気の汚染物質は、多様な発生源が考えられるため、いつ・どこで発生するか特定しづらく、そのためPM2.5環境基準が作られました。
日本において大気汚染は改善されてきました。昭和40年代頃と比べても、東京の空はキレイになったと感じられる方もおられると思います。ですが、対策が届かないPM2.5は約10年前から話題になりました。

安達 修一先生コラム「PM2.5による健康被害について」より

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